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ニコラス・ウィンディング・レフン レトロスペクティブ

2011年、第64回カンヌ国際映画祭で監督作『ドライヴ』が絶賛され、監督賞を受賞したデンマーク出身の鬼才ニコラス・ウィンディング・レフン。それは、新しい才能を待ちわびていた世界の映画ファンが歓喜した瞬間だった。

『ドライヴ』が日本で劇場公開されてから10年の時を経て、 マッツ・ミケルセンが長編映画デビューを飾った幻の初期作『プッシャー』3部作ほか 監督作6本を含めた豪華7作品が一挙スクリーンに集結!

<上映作品>
『プッシャー』
『プッシャー2』
『プッシャー3』
『ブロンソン』
『ドライヴ』
『オンリー・ゴッド』
『マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン』

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