ヘイリー・ベネット至高のパフォーマンスにのみこまれる
トライベッカ映画祭主演女優賞受賞ほか圧倒的評価を受けた美しくも恐ろしく衝撃的なスリラー
■世界の映画賞を席巻した傑作スリラー
監督のカーロ・ミラベラ=デイヴィスは、自身の祖母が強迫性障害により手洗いを繰り返すようになったというエピソードから本作を思い立ち、結婚、妊娠、夫や義父母からの重圧により孤独を深めていく主人公が、異物を呑み込むことで自分を取り戻していくというショッキングな物語を生み出した。本作はトライベッカ映画祭で披露されるや批評家からの大きな絶賛を集め、主演のみならず製作総指揮を務めたヘイリー・ベネットはその体当たりの熱演によりトライベッカほか様々な映画祭で主演女優賞を獲得した。
■映画批評サイトでも軒並み高得点!劇場ロングランヒットを記録!
FILMARKS=★3.8 ROTTEN TOMATOES=87%
国内外の批評家たちが絶賛!映画批評サイトでも軒並み高得点を記録!その内容評価は口コミで広まり劇場ではロングランヒットを記録した!
デヴィッド・フィンチャーを彷彿とさせる挑発的なスリラー ―Indiewire
背筋が凍るほどの傑作 ―RollingStone
わが目を疑うが、片時も目が離せない ―Los Angeles Times
