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DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ

DIE MY LOVE

2025年製作 アメリカ・イギリス
上映時間:
118分
音声:
5.1ch
アスペクト比:
スタンダード

崩壊に、溺れる

カンヌ映画祭、騒然!

第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門はじめ、第83回ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演女優賞にノミネートされ、世界各国の映画賞を席巻した衝撃作『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』。初上映となったカンヌ国際映画祭では上映後、場内が騒然とするなか9分間に及ぶスタンディングオベーションが巻き起こった。

ジェニファー・ローレンス×リン・ラムジー監督が放つ、愛と狂気に打ちのめされる衝撃の映像体験

作家のグレースは、夫ジャクソンとともに田舎町へ移り、静かな新居での暮らしを始める。穏やかな風景に包まれたその場所は、彼女に安らぎをもたらすはずだった。しかし、出産をきっかけに執筆は滞り、重圧と深い孤独、そして断片的に訪れる幻覚が、日常を少しずつ歪めていく。やがて現実と幻想の境界は揺らぎ、彼女の心は音もなく崩れ落ちる。崩壊の果てにあるのは、愛か――それとも、狂気か。

グレースを演じるのは、『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンス。出産を機に孤独や重圧に追い詰められていく主人公を、自身の経験も活かした体当たりの怪演で魅せる。夫ジャクソンを演じるのは、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のロバート・パティンソン。映画界のトップ俳優である二人が、愛と狂気の狭間で揺れる夫婦の姿を鮮烈に体現する。監督を務めるのは、『少年は残酷な弓を射る』『ビューティフル・デイ』のリン・ラムジー。唯一無二の大胆な映像表現で観る者をグレースの精神世界へと引きずり込む。

Story

ストーリー

情熱的に愛し合うグレースとジャクソン。ニューヨークを離れて田舎町へと移り住んだ二人は、結婚してまもなく子供を授かる。しかし、幸せの絶頂にあるはずの日常は、それを境に静かに軋み始める。作家であるグレースは執筆が滞り、言葉は思うように出てこない。ジャクソンとの関係もすれ違い、セックスレスに。満たされない欲望。言いようのない不安と苛立ち。閉ざされた日々のなかで、行き場を失った感情が積み重なっていく。そんな彼女を気遣う周囲の声は空しく、孤独はさらに深まるばかり。やがて現実に滲むように浮かび上がる幻覚が、静かに彼女の心を蝕んでいく。正気と狂気の狭間で揺れるグレース。激しさを増していく夫との衝突。そして、極限まで張り詰めていた心の糸が切れたとき、その先に待ち受けるものとは――。

Video

紹介動画

  • 予告編

  • 30秒予告

Data

作品情報

  • Cast

    ジェニファー・ローレンス
    ロバート・パティンソン
    シシー・スペイセク
    ニック・ノルティ
    ラキース・スタンフィールド

  • Staff

    監督:リン・ラムジー 
    原作:アリアナ・ハルウィッツ『死んでよ、アモール』(宮﨑真紀訳)早川書房刊