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コンプリシティ/優しい共犯

この嘘だけは 守りたかった

世界の映画祭を席捲した、圧巻の長編デビュー作

監督は短編映画『SIGNATURE』が第70回ロカルノ国際映画祭ほかで高い評価を受け、米アカデミー賞公認映画祭であるエンカウンター短編&アニメーション映画祭でグランプリを受賞した近浦啓。本作『コンプリシティ/優しい共犯』は北米最大の映画祭・トロント国際映画祭でワールド・プレミア上映され、続いて釜山、ベルリンと世界の名だたる映画祭へ入選し正式出品、そして厳しい目を持つ映画ファンが集まる東京フィルメックスで観客賞を受賞するという、途轍もない長編デビューとなった。

主演は、第55回ベルリン国際映画祭にて銀熊賞受賞の『孔雀 ―我が家の風景―』でデビューした中国人俳優ルー・ユーライ。常にどこか寂しさを感じさせる瞳と危うげな存在感で、どこにいても自分の存在を確立できない主人公の青年チェン・リャンの哀しみを観客に訴えかける。そしてチェン・リャンの、時に厳しい上司であり時に優しい父のような存在である厳格な蕎麦屋の主人・弘を、日本を代表する名優・藤竜也が見事に演じている。

 

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STORY

【この決断をあなたは許せるだろうか?】
技能実習生として来日するも、劣悪な職場環境から逃げ出し、不法滞在者となってしまった中国人青年チェン・リャン。彼は他人になりすまし、蕎麦屋で働き口を見つける。口数が少なく不器用な蕎麦屋の主人・弘は、実の息子との関係も悪くどこか心に孤独を抱えていた。厳しくも温かい弘の背中に父を重ねるチェン・リャンと、彼の嘘をつゆ知らず情を深めていく弘――2人はまるで親子のような関係を築いていく。しかしはかない嘘の上に築いた幸せは長く続かず、チェン・リャンを追う警察の手が迫り、すべてを清算する日がやってくる。その時、二人はお互いのためにある決断をする――

MOVIE INFORMATION

【キャスト】
ルー・ユーライ 藤竜也 赤坂沙世 松本紀保 バオ・リンユ シェ・リ ヨン・ジョン 塚原大助 浜谷康幸 石田佳央 堺小春 / 占部房子
【スタッフ】
監督・脚本・編集:近浦啓


■原題:COMPLICITY ■製作国:日本=中国
■製作年:2018 ■ジャンル(ジャンルの区分) :ヒューマンサスペンス
■配給会社:クロックワークス ■コピーライト:©2018 CREATPS / Mystigri Pictures
■画角:アメリカン・ビスタ ■カラー:カラー
■音声:5.1ch ■字幕:一部日本語字幕あり
■映画公開日:2020年01月17日 ■上映劇場:新宿武蔵野館ほか順次ロードショー
■上映時間:116分 ■レーティング:G