皮膚を売った男

第77回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門男優賞受賞

第26回リュミエール賞合作賞受賞

第33回東京国際映画祭正式出品

第93回アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート

恋人に会うため、自身がアート作品になった男の数奇な運命―

第93回アカデミー賞®国際長編映画賞ノミネート、第77回ヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ部門男優賞受賞ほか世界中で話題を呼んでいる本作は、芸術家ヴィム・デルボア氏が2006年に発表したタトゥー作品「TIM」に影響を受け、ハニア監督がオリジナル脚本として書き上げた。なお「TIM」は2008年に個人のアートコレクターに購入されている。人間の本質をユーモアも交えて描いた本作は東京国際映画祭で上映された際「予想もつかない結末」と日本でも話題を呼んだ。キャストには本作が映画初出演となるヤヤ・マヘイニ。その他、モニカ・ベルッチ(『007 スペクター』)、ケーン・デ・ボウ(『Uボート:235 潜水艦強奪作戦』)、更にはヴィム・デルボアも挑発的な役どころで出演している。

 

STORY

シリア難民のサムは、偶然出会った芸術家からある提案を受ける。それは、大金と自由を手に入れる代わりに背中にタトゥーを施し彼自身が“アート作品”になることだった。美術館に展示され、世界を自由に行き来できるようになったサムは国境を越え離れ離れになっていた恋人に会いに行くのだが、思いもよらない事態が次々と巻き起こり次第に精神的に追い詰められてゆく。世界中から注目されるサムを待ち受ける運命とは…。

ABOUT

キャスト

モニカ・ベルッチ
ヤヤ・マヘイニ
ディア・リアン
ケーン・デ・ボー
ヴィム・デルボア

スタッフ

監督:カウテール・ベン・ハニア(「Beauty and the Dogs(Aala Kaf Ifrit)」(17)第91回アカデミー賞外国語映画部門のチュニジア代表)

映画情報

原題:The Man Who Sold His Skin 製作国:チュニジア・フランス・ベルギー・スウェーデン・ドイツ・カタール・サウジアラビア
製作年:2020 ジャンル:---
配給会社:クロックワークス コピーライト:© 2020 – TANIT FILMS – CINETELEFILMS – TWENTY TWENTY VISION – KWASSA FILMS – LAIKA FILM & TELEVISION – METAFORA PRODUCTIONS - FILM I VAST - ISTIQLAL FILMS - A.R.T - VOO & BE TV
画角:スコープサイズ カラー:---
音声:--- 字幕:---
映画公開日:2021年11月12日 上映劇場: Bunkamuraル・シネマ、 ヒューマントラストシネマ有楽町 ほか全国公開
上映時間:104分 レーティング:G